2018-10-01
西国札所 第13番 「石山寺」
西国札所
第13番 「石山寺」

石山寺御朱印

石山寺御詠歌

石山寺胎内仏4体

本尊「如意輪観音像の御開扉時に胎内から出てきた4体の仏像です
一番古いのは飛鳥時代、うち一体は聖徳太子の念持仏であること
鎌倉時代に補修され胎内に納められたと記録に残る
石山寺JR西

開基: 良弁僧正
本尊: 如意輪観世音菩薩
住所: 滋賀県大津市石山寺1-1-1
石山寺本堂


源頼朝建立と言われる東大門

天然記念物の巨大な「硅灰石」の上に建てられている

上から見た景色

本堂への階段

多宝塔も源頼朝が寄進する

紫式部が源氏物語の構想を練った場所

石山寺縁起によると、紫式部は瀬田川の対岸の
山肌からのぼる仲秋の名月をみて
「今宵は8月15日なりけりとおぼし出でて・・・・・」と、
須磨の巻から筆を起こしたという。
第13番 「石山寺」

石山寺御朱印

石山寺御詠歌

石山寺胎内仏4体

本尊「如意輪観音像の御開扉時に胎内から出てきた4体の仏像です
一番古いのは飛鳥時代、うち一体は聖徳太子の念持仏であること
鎌倉時代に補修され胎内に納められたと記録に残る
石山寺JR西

開基: 良弁僧正
本尊: 如意輪観世音菩薩
住所: 滋賀県大津市石山寺1-1-1
石山寺本堂


源頼朝建立と言われる東大門

天然記念物の巨大な「硅灰石」の上に建てられている

上から見た景色

本堂への階段

多宝塔も源頼朝が寄進する

紫式部が源氏物語の構想を練った場所

石山寺縁起によると、紫式部は瀬田川の対岸の
山肌からのぼる仲秋の名月をみて
「今宵は8月15日なりけりとおぼし出でて・・・・・」と、
須磨の巻から筆を起こしたという。