2019-06-02
2019-05-22
西国札所第31番「長命寺」
西国札所第31番「長命寺」

長命寺御朱印

長命寺御詠歌

JR西日本案内

開基 : 聖徳太子
本尊 : 千手十一面観世音菩薩三尊一体
住所 : 滋賀県近江八幡長命寺町157
本尊 : 千手十一面観世音菩薩三尊一体
十一面観音、千手観音、正観音の三仏を
一体の本尊と祀る。希少な山寺です
琵琶湖の船着き場から808段の急な階段が続く。
最初に訪れた時は、琵琶湖の竹生島から船に乗り
ここで下船して、階段を登りました。
大変な階段と記憶しており、何回も休みました
今回は、車でしたので本殿近くまで行きました
駐車場から本殿までの階段

本殿入口の山門

第31番長命寺石碑

長命寺本殿


長命寺三重塔


*やはり、車で来るより、階段を登ってきたほうが
札所に着いたとの実感がわきます

長命寺御朱印

長命寺御詠歌

JR西日本案内

開基 : 聖徳太子
本尊 : 千手十一面観世音菩薩三尊一体
住所 : 滋賀県近江八幡長命寺町157
本尊 : 千手十一面観世音菩薩三尊一体
十一面観音、千手観音、正観音の三仏を
一体の本尊と祀る。希少な山寺です
琵琶湖の船着き場から808段の急な階段が続く。
最初に訪れた時は、琵琶湖の竹生島から船に乗り
ここで下船して、階段を登りました。
大変な階段と記憶しており、何回も休みました
今回は、車でしたので本殿近くまで行きました
駐車場から本殿までの階段

本殿入口の山門

第31番長命寺石碑

長命寺本殿


長命寺三重塔


*やはり、車で来るより、階段を登ってきたほうが
札所に着いたとの実感がわきます
2019-05-07
西国札所第30番 「宝厳寺」
西国札所第30番 「宝厳寺」

琵琶湖の中にある、竹生島にあるお寺です
船で行きますので、一日がかりの札所巡りとなります
私は、長浜から乗船して竹生島へ行きました

宝厳寺御朱印

宝厳寺御詠歌

JR西日本案内

開基: 行基
本尊: 千手千眼観世音菩薩
住所: 滋賀県長浜市早崎町竹生島1664
千手千眼観世音菩薩

秘仏であり、60年に一度の御開帳です
像高160cm、寄木造りの漆箔仕上げで、鎌倉時代の作と
されている。お前立からもその神々しい姿が見られる
日本三大弁天像で最古の像です

宝厳寺




宝厳寺・納経所





琵琶湖の船(長浜港)
昔、竹生島へ遊びに行きましたが、その時は西国札所を
知らなくて、大津市の浜大津から乗船して遊びに行きました


札所で唯一、船を使い、お参りする場所です




琵琶湖の中にある、竹生島にあるお寺です
船で行きますので、一日がかりの札所巡りとなります
私は、長浜から乗船して竹生島へ行きました

宝厳寺御朱印

宝厳寺御詠歌

JR西日本案内

開基: 行基
本尊: 千手千眼観世音菩薩
住所: 滋賀県長浜市早崎町竹生島1664
千手千眼観世音菩薩

秘仏であり、60年に一度の御開帳です
像高160cm、寄木造りの漆箔仕上げで、鎌倉時代の作と
されている。お前立からもその神々しい姿が見られる
日本三大弁天像で最古の像です

宝厳寺






宝厳寺・納経所






琵琶湖の船(長浜港)
昔、竹生島へ遊びに行きましたが、その時は西国札所を
知らなくて、大津市の浜大津から乗船して遊びに行きました


札所で唯一、船を使い、お参りする場所です



2018-10-07
西国札所 第14番「三井寺(園城寺)」
2018-10-01
西国札所 第13番 「石山寺」
西国札所
第13番 「石山寺」

石山寺御朱印

石山寺御詠歌

石山寺胎内仏4体

本尊「如意輪観音像の御開扉時に胎内から出てきた4体の仏像です
一番古いのは飛鳥時代、うち一体は聖徳太子の念持仏であること
鎌倉時代に補修され胎内に納められたと記録に残る
石山寺JR西

開基: 良弁僧正
本尊: 如意輪観世音菩薩
住所: 滋賀県大津市石山寺1-1-1
石山寺本堂


源頼朝建立と言われる東大門

天然記念物の巨大な「硅灰石」の上に建てられている

上から見た景色

本堂への階段

多宝塔も源頼朝が寄進する

紫式部が源氏物語の構想を練った場所

石山寺縁起によると、紫式部は瀬田川の対岸の
山肌からのぼる仲秋の名月をみて
「今宵は8月15日なりけりとおぼし出でて・・・・・」と、
須磨の巻から筆を起こしたという。
第13番 「石山寺」

石山寺御朱印

石山寺御詠歌

石山寺胎内仏4体

本尊「如意輪観音像の御開扉時に胎内から出てきた4体の仏像です
一番古いのは飛鳥時代、うち一体は聖徳太子の念持仏であること
鎌倉時代に補修され胎内に納められたと記録に残る
石山寺JR西

開基: 良弁僧正
本尊: 如意輪観世音菩薩
住所: 滋賀県大津市石山寺1-1-1
石山寺本堂


源頼朝建立と言われる東大門

天然記念物の巨大な「硅灰石」の上に建てられている

上から見た景色

本堂への階段

多宝塔も源頼朝が寄進する

紫式部が源氏物語の構想を練った場所

石山寺縁起によると、紫式部は瀬田川の対岸の
山肌からのぼる仲秋の名月をみて
「今宵は8月15日なりけりとおぼし出でて・・・・・」と、
須磨の巻から筆を起こしたという。